【マンガ】で分かる依存症治療「『好きだからやめられない』は間違い!」 | 依存症治療ネット

【マンガ】で分かる依存症治療「『好きだからやめられない』は間違い!」

【マンガ】で分かる依存症治療

「『好きだからやめられない』は間違い!」


どんな食べ物も、たとえ本気で「好き」だとしても続きません。

この例では、タラコやイクラですが、これはどんな食べ物でも同じです。

二食・三食と同じものが続いたら、飽きてしまうのではないでしょうか。

「いや、俺はラーメンが好きだ! 毎食でも食べられる!」

という人もいるかもしれませんが、でもそういう方の多くは、毎回「別の店」に行くはずです。
それは「別の味」を求めているからです。

また「いや、米は毎食食べられるよ」という人もいるかもしれません。

しかしそれは米単独ではなく、「毎回、オカズは別」ではないでしょうか。

「毎食、カツ丼」だったり「毎食、米オンリー」だったりしたら、さすがに食べられないのではないでしょうか。

重ねて「味が好き」であったとしても、毎食連続は厳しいもの。

そのため「味が好きだから、毎日・毎食のように食べる・飲む」は誤解で、結局「ドーパミンによって依存しているから」続けているだけなのです。

ちなみに酒の味にたいして「ワインや日本酒は、味が好きという人もいるのでは?」というご意見がありましたが、
ワインや日本酒については「糖質」こと「甘さ」もあり「甘さの魅力」もミックスされています。
(糖質制限的な考え方からすると、甘さも実は糖質依存となり、結局依存…というエンドレスになるのですが、そのあたりはおいておきます)

何にせよ「ドーパミンによる依存」と「甘さの魅力」がセットになっているわけで、「だからワインや日本酒は純粋に味がおいしいものだ」というわけではない、とご理解いただければ幸いです。

「依存症治療外来」も開始いたしました。お気軽にご連絡いただければ幸いです。

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ちなみに単行本も発売しています!いち早く全部読みたい方はぜひ!

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。